サービス
受託開発・AFUA LAB・ITコンサルティング。発注者の事業目標に沿って、最適な体制をご提案します。
3つのサービス
SaaS・アプリ・業務システムの開発を検討中の事業会社・スタートアップの皆さまを対象としています。プロダクトの立ち上げや、既存システムの刷新をお考えの発注者の方に向けたサービスです。
受託開発
要件定義から設計・開発・運用まで、一気通貫で対応する開発サービスです。SaaS・業務システム・モバイルアプリなど、買い手の事業目標に沿ってゼロから形にします。
対象となるお客様新規プロダクトの立ち上げや、既存システムの刷新を検討中の事業会社様。要件が固まっていない段階からのご相談も歓迎です。
要件定義
ご要望に合わせて弊社のチームやPM要員を選出し、実現したいシステム要件のヒアリングから、最適なシステム構築に向けたプロジェクト構想・スケジュールまで策定します。
技術選定&設計
要件定義を踏まえ、システム要件に合わせた技術選定と、提供価値を具現化する基本設計・詳細設計を、経験ある弊社開発メンバーで作成します。
実装・テスト
プロジェクトに最適な開発チーム・要員を選定し、設計書とプロジェクトのスケジュールに応じた実装とテストを実施します。ウォーターフォール方式・アジャイル方式の双方に対応します。
リリース・保守運用
リリースから追加機能開発、運用保守まで対応します。このフェーズからのご参画や、既存の仕組みへの経験豊富なエンジニアによる即時キャッチアップも可能です。
受託開発の進め方
課題抽出からリリース・保守運用までの6フェーズで進めます。
各フェーズの成果物をお渡ししながら、次の工程に進みます。
- 01
課題抽出
業務フローのヒアリングから、解決すべき課題と優先度を整理します。
成果物:課題一覧・現状整理
- 02
要件定義
PM要員を選出し、システム要件のヒアリングからプロジェクト構想・スケジュールまで策定します。
成果物:要件定義書・プロジェクト計画・スケジュール
- 03
技術選定・設計
要件に合う技術を選定し、提供価値を具現化する基本設計・詳細設計を作成します。
成果物:技術選定資料・基本/詳細設計書
- 04
実装
設計書とプロジェクトのスケジュールに応じて実装。AI駆動開発を併用して速度を上げます。
成果物:ソースコード・コードレビュー
- 05
テスト
テスト計画の作成から実行まで担当し、リリース可能な品質まで担保します。
成果物:テスト計画書・テスト結果
- 06
リリース・保守運用
リリース対応から追加機能開発・運用保守まで、継続的に対応します。
成果物:リリース手順・運用保守
途中のフェーズからのご参画も可能です。設計以降だけ、あるいはリリース後の保守運用からのご依頼にも、経験豊富なエンジニアが既存の仕組みをキャッチアップして対応します。
どちらの方式でも
プロジェクトの性質に合わせて、ウォーターフォールでもアジャイルでも対応します。進行中に現地のウォーターフォール開発からフルリモートのアジャイル開発へ切り替えた支援実績もあります。
ウォーターフォール型
要件と納期が固まっている開発に。工程順に設計書・テスト計画を揃えながら進めます。成果物と納期を確約する請負型契約と相性の良い進め方です。
アジャイル型
要件が動く新規プロダクト開発に。短いサイクルで実装とレビューを回し、完成度を高めながら進めます。工数を月ごとに調整するラボ型と相性の良い進め方です。
ハイブリッド型
期間が短く内部ロジックも複雑な大型リニューアルでは、ウォーターフォールとアジャイルを織り交ぜて進めた実績があります。工程ごとに適した方式を選べます。
AFUA LAB
リソース不足の課題に対して開発チームを編成し、ラボ型(準委任)で継続的に開発を支援するサービスです。0.5人月単位で工数を調整できるため、必要な期間だけ開発力を確保できます。弊社の主力サービスで、同一チームで約2年継続中のプロジェクトもあります。
対象となるお客様慢性的な要員不足・PM/PL不足で開発体制を増強できない事業会社・スタートアップ様。月ごとに必要工数が変動するプロジェクトにも適しています。
自律型の開発チームを、0.5人月から
PM込みのチームが、自ら課題を見つけて判断し、開発を前に進めます。御社の管理工数を増やさずに、必要な分だけ開発力を確保できます。
0.5人月単位で調整
契約期間や開発フェーズごとの工数変動に合わせて、月単位・0.5人月単位で契約できます。例:設計フェーズ 4月(1人月)・5月(2人月)、開発フェーズ 6月(3人月)、テスト(1人月) といった組み方が可能です。
ノウハウはチームに蓄積
チームとして貴社の開発ノウハウを蓄積するため、担当メンバーの状況が変わっても他メンバーでカバーできます。
採用コストの削減
技術レベルの高いエンジニアの採用は、正社員・業務委託ともに難航し間接費もかかります。PM・PLから各開発領域、AIまでのメンバーがチームで揃う弊社であれば、その課題解決に貢献できます。
中長期での継続的なサポート
SESは対個人のため離任時のリソース調整が難しく、後任のキャッチアップにも時間がかかります。ラボ型はチームで支援するため継続性が高くなります。
こんな課題に
ラボ型開発をご採用いただく企業様から、実際によく伺う5つのお悩みです。
01PM・PLポジションが少ない
慢性的にPM・PLができるエンジニアが不足しており、管理できるメンバーの数も限られているため、そもそも開発体制の増強が難しい。
02上流工程要員の不足
固まった要件の上で設計〜リリースできるメンバーはいるが、要件定義・技術選定・アーキテクトから設計できる人材がいない。オフショア活用で開発はできても、上流工程の要員が慢性的に足りない。
03高スキルエンジニアの採用難
自社で高スキルエンジニアを採用しようとしても、現状のIT市場や希少性の観点から採用ができない。または採用コストと結果が見合わない。
04安定した開発リソース供給
SES観点での相談先は多いが、リソース供給が安定しない。まとめてプロジェクトを受託してくれるようなパートナーが少ない。
05読めない必要リソース
月ごとに変わる必要工数・開発リソース配置に対して、現状の構造では柔軟な対応が難しく、外注コストも適切に管理できない。
SESとの違い
一般的なSES
- 人固定・時間に対するお支払い
- 人が固定されるため体制の組み替えが難しい
- プロジェクト管理・人月管理は発注側
- 離任が発生するとリソース調整が難しい
- 成果物は勤務報告書(勤怠)
AFUA LAB
- 対応期間・人月に対するお支払い(0.5人月単位)
- PM固定のうえ、ご相談しながら柔軟にチーム編成
- 進捗・タスク・人月管理は弊社リーダーが担当
- チームで支援するため他メンバーでカバー可能
- 成果物は作業詳細報告書
4つの提案パターン
ご状況に応じて、以下のパターンでご提案が可能です。上記以外にも柔軟に組み合わせられます。
① 通常ラボ
契約人月・期間をご指定いただいて契約します。例:3月〜5月/各月2人月/SE3人体制。
② 工数提案型ラボ
開発してほしい内容を共有いただき、開発スケジュールと必要工数を弊社で算出したのちに契約します。
③ 長期契約ラボ
半年・年単位など、長期でのご契約もご相談いただけます。長期のリソース不足の解消に貢献します。
④ 開発アドバイザー
技術選定支援、問題定義・解決などのアドバイスを 0.1人月単位から。QA回答・調査・MTG参加などにご活用ください。
ITコンサル・DX支援
業務フローとヒアリングから課題を抽出し、IT業務の効率化・DXを支援します。技術選定・体制づくり、生成AIやツールの導入まで、何から始めるべきかの段階からご相談いただけます。
対象となるお客様業務改善やDXを進めたいが現状の可視化ができていない企業様。これから開発を始めるにあたり技術選定や体制づくりに不安があるスタートアップ・事業会社様にも。
課題抽出・現状の可視化
ITコンサルチームを組成し、業務フローと各種ヒアリングから課題を抽出。業務改善を実現するには、まず現状を正しく可視化することが重要なカギになります。
技術選定・アーキテクチャ設計
事業フェーズと要件に合った技術スタックを提案し、将来の拡張性を見据えた設計をレビュー・提案します。
開発体制づくり
内製化・外部パートナー活用など最適な体制を設計します。開発技術・形態のノウハウ提供や問題定義・解決は「開発アドバイザー」として 0.1人月単位からもご支援できます。
生成AI・ツール導入支援
『業務効率化』『生産性向上』の実現に向けて、最適な生成AI・ツールの活用や業務運用設計を、ご相談のレベルから随伴して支援します。
業務改善DXの進め方
業務改善を実現するには、現状を正しく可視化することが重要なカギになります。3つのフェーズで、自走できる状態までご支援します。
- 01
現状の可視化
As-Is業務フローのモデリング(BPMN等)、部門別ヒアリング、既存システム構成図・データフロー整理。主要業務フローとシステム構成を網羅的に把握し、課題を優先度付きでリスト化します。
- 02
改善の設計
To-Be業務フローとITアーキテクチャを合意形成し、パイロット範囲を確定。新ツール・アーキテクチャの選定(RPA・iPaaS・DWH等)とPoCで、KPI改善効果を定量的に実証します(例:リードタイム▲20%)。
- 03
展開と定着
段階的ロールアウト、標準業務手順書(SOP)整備、KPIダッシュボード導入。全社展開でKPI目標を達成し(例:運用コスト▲30%・エラー率▲50%)、PDCAが回るガバナンス体制を確立します。
AI開発・AI駆動開発
Claude Code・Cursor 等を活用したAIバイブコーディングに加え、生成AIプロダクトの開発や機械学習モデルの構築まで対応します。AIバイブコーディングは日経トレンディ・日経Xトレンドでも取り上げられた開発手法です。
AI駆動開発による実装コスト削減
ストレスチェックシステムの実装をAIにほぼ任せることで、短納期スケジュールを実現。お客様からご依頼いただいたスケジュール見積もりの4分の1で対応しました。
生成AI × Webデザイン
Webデザイン業務のほぼ全てをAIにより支援するシステムの実装支援。ベクトル計算とパラメータ最適化、BigQueryへ定期的にサンプルデータを保存してLLMの参考データを増やすバッチ作成、Webサービスからの AI出力結果の取得周りを担当しました。
機械学習・需要予測(MD開発支援)
お客様の購買データから需要予測を行い在庫管理を行うシステム。BigQueryへ保存するデータのクレンジングと、モデル作成後の出力結果の検証を担当。協調フィルタリングによるリコメンド、CNN・LSTMによるニューラルネットワークにも対応しています。
業界・領域
業務ドメインの理解から入るため、要件の背景を踏まえた設計ができます。対応実績のある業界・技術領域の一覧は会社概要に掲載しています。
関連事例
3つのサービスで実際に担当した代表的な事例です。守秘義務によりお客様名は匿名化し、業種・規模・技術・成果で記載しています。
DotMind|ドットジャーナル × AIアシスタントのデジタル手帳アプリ
バレット記号で思考を整理する「ドットジャーナル」にAIを融合した自社プロダクト。2026年6月にiOS / Android で提供開始。
SaaS企業の新規AIエージェントプロダクト開発
自社に蓄積したノウハウをナレッジDB化し、業界特化型のナレッジ駆動AI×SaaSを新規プロダクトとして立ち上げ。
法務サービス自社プロダクトの継続開発支援(約2年)
ラボ型でチームごと参画し、フロントエンドからインフラまでの開発をワンストップで担当。約2年にわたり継続中。
大型ECサイトのパッケージ脱却・スクラッチ開発支援
他社ECパッケージの制約を脱し、スクラッチでのフルリニューアルを他開発会社との協力体制で支援。
医療系スタートアップ|画像認識AIアプリの開発支援
スマホカメラで撮影した薬剤感受性試験の画像から菌種推定を支援するアプリ。必要な月だけの断続支援で外注費を最適化。
3サービスの比較
| 受託開発 | AFUA LAB | ITコンサル | |
|---|---|---|---|
| 契約形態 | 請負 / 準委任 | 準委任(ラボ型) | 準委任 |
| お支払い対象 | 成果物 | 対応期間・人月(0.5人月単位) | 支援工数(0.1人月単位〜) |
| プロジェクト・人月管理 | 弊社 | 貴社+弊社(進捗管理は弊社) | 貴社 |
| 期間 | プロジェクト完了まで | 継続(月ごとに調整) | スポット〜継続 |
| 向いている場面 | 完成物と納期を確約したい | 長期的に開発力を確保したい | 何から始めるか整理したい |
ラボ型とSESの違いは「SESとの違い」をご覧ください。
はじめかた
ご相談から開始まで、4ステップで進みます。要件が固まっていない段階でもご相談いただけます。
- 01
ご相談
課題と目標、時期感を共有いただきます。
- 02
ご提案・お見積り
進め方・体制・概算費用をご提案します。
- 03
ご契約
契約形態と開始時期を決めます。
- 04
開始・継続
体制とスケジュールを共有して開始します。
よくあるご質問
- 対応できる技術スタックを教えてください。
- フロントエンドは Vue.js / Nuxt.js / React.js / Next.js / Angular、バックエンドは Node.js / Nest.js / Laravel / Ruby on Rails / FastAPI・Flask・Django(Python)/ Spring Boot(Java)、モバイルは Flutter を中心としたクロスプラットフォーム開発、インフラは AWS / GCP / Azure に対応しています。AI領域では Vertex AI・Amazon Bedrock AgentCore・TensorFlow の実績があります。
- AIバイブコーディングとは何ですか?
- Claude Code・Cursor 等のAIツールを活用し、コード生成・設計支援・テスト生成を組み込んだ開発手法です。実装をAIに大きく任せることで、お客様からご依頼いただいたスケジュール見積もりの4分の1の期間で対応した実績があります。
- 要件が固まっていなくても相談できますか?
- はい。要件定義・技術選定・アーキテクチャ設計といった上流工程からの参画が弊社の得意領域です。業務フローのヒアリングから課題を抽出する段階、プロダクトの企画段階からのご相談も歓迎です。
- 小さく始めることはできますか?最低契約期間はありますか?
- AFUA LAB(ラボ型開発)では 0.5人月単位で工数調整が可能で、まずは小さく始めて必要に応じて体制を広げていただけます。最低契約期間も柔軟にご相談可能です。アドバイスのみをご希望の場合は「開発アドバイザー」として 0.1人月単位からご支援できます。
- SESとの違いは何ですか?
- SESは人固定・時間に対するお支払いで、プロジェクト管理や人月管理は発注側が担います。AFUA LABは対応期間・人月に対するお支払いで、弊社側でリーダーを立てて進捗・タスク・人月管理まで担当します。人ではなくチームで支援するため、担当メンバーの状況が変わっても他メンバーでカバーできます。
- 月によって必要な工数が変わりますが対応できますか?
- はい。0.5人月単位・月単位で調整できます。実際に「設計フェーズは1〜2人月、開発フェーズは3人月、テストは1人月」といった変動型でご契約いただいている事例や、必要な月だけを断続的にご利用いただいている事例があります。
- アドバイスだけをお願いすることもできますか?
- 「開発アドバイザー」として0.1人月単位からご支援可能です。技術選定支援、問題定義・解決、QA回答や調査、MTG参加といった形でご活用いただけます。
- 対応実績のある業界を教えてください。
- 金融・会計・小売・流通・製造・医療・美容医療・不動産・業務システム・AI・データ活用・クラウド・インフラ・Web・マーケティング・PMO・コンサルティング・海外・オフショア開発 といった業界・領域での開発実績があります。各業界での具体的な事例は「対応実績のある業界・領域」セクションからご覧いただけます。